世界中で問題の廃プラ解決方法 W-MTD(量子理論に基づく有機物消滅機) ダイオキシン、CO2の排出を抑制します。
廃プラだらけの海、重油が付着したペットボトルが散乱する浜辺、世界では多くのプラスチックゴミが多くの生物を苦しめています。
そのような海、海岸、浜辺を綺麗にしたいと思っています。地球を綺麗にしましょう。
エベレストでも南極でも、電気、燃料無しで稼働できます。専門員も必要なく、誰でも稼働させることが出来ます。
メンテナンスフリーです。
特徴
1,本体は磁気熱を活用したプラントです。量子理論に基づく有機物消滅機は焼却処理装置ではありません。ダイオキシン、CO2の排出を抑制します。
2,運転・稼働時は一切の電力、化石燃料を使用しないで処理できます。
3,廃棄物の量を1/300 ~1/500に削減できます。
4,本体には一切のメーター、スイッチなどの計器はありません。すべて手作業、人間の目に頼ったプラントです。
5,環境に応じて、どこへでも移動できます。
基本コンセプト
1, 環境保全
紙おむつ、ペットボトル、マイクロプラスチック類の削減
2, コスト削減
ランニングコスト、メンテナンス、導入コスト
3, 山でも海でも使える
燃料、電気不要、移動可能
処理物の残渣は1/300~1/500になってしまいます。
下記写真は初期250L用(現在は生産中止)で15年間稼働続けている装置で故障なしのほったらかしです。
排煙処理装置を装着すれば船やビルの中でも稼働OKで、煙や匂いは出ません。本機の外側も40度から80度ぐらいですから、周りに揮発性のガスやガソリン以外の燃えやすい物があっても燃えたりしません。
You Tubeで湿式排煙処理装置の動画を見る
https://youtu.be/AD2foBVKRd4