今までのゴミに対する方法では地球が滅びます。
有機物のゴミを投入すれば元素に分解され元の量の1/300~1/500になります。稼働に電力や燃料は不要です。 高山でも島でも置けて、何時でも誰でも簡単に使用できます。ゴミ問題を今すぐ解決の方向へ向けましょう。
有機物ゴミは生活していく上で、あらゆる場面で必ず出てきます。その有機物ゴミをどのようにして、無くすかが問題です。
無くす方法は! 1,ゴミを出さない。 2,燃やす。 3,埋め立てる。
リサイクルできる有機物ゴミも限られます。リサイクルは無くすのではなく、際限なく残ります。
あなたなら、どの方法を選びますか?
「1」は現時点で絶対無理です。「2」と「3」、どれを選んでも、排ガス、埋立場所など大きな問題が残ります。
ゴミ処理問題の解決方法を誤れば人々の生活は壊れ、地球環境にも多大な影響が出る事になります。
もう既に問題は出始めています。
第4の方法として以下があります。
・有機物ゴミを燃やすのではなく、磁気の力で元素まで分解し、ほとんど無くす。
・有機物ゴミの残渣は1/300~1/500になり、非常に少なくなります。
・Co2やダイオキシンはほとんど出ない。
・装置を稼働するために燃料や電力が必要なく、とてもエコでコスト安すです。
・装置は電力、燃料が必要ないので、高山でも島でも何処へでも置いて稼働可能。